身体の痛みや歪み、自律神経の乱れは治ります!

脳・心・身体を整える

ひなた治療院/整体院

〒465-0087  愛知県名古屋市名東区名東本通5-1 メゾン山の神1B

「星ヶ丘駅」より車で5分  駐車場6台完備

小さいお子様から高齢者まで歓迎

受付時間

月~金 8:30~20:00
土・日 8:30~19:00
定休日:木曜・祝日・第3日曜

腰が痛いなら名東区
ひなた治療院/整体院

国家資格保持の実力ある治療家が責任を
持って担当させていただきます

一つでも当てはまることがあればご相談ください

腰痛は自覚症状の中で男性は1位、女性は2位と大変身近な症状です。腰そのものに問題がある場合だけではなく職業や生活習慣などの要因が絡んでくることが多いのが特徴です。

腰痛の主な症状

鈍痛や動くと腰に響く痛み

腰周辺が痺れる

筋肉が張っている感じがする

お尻や太ももが痛い/違和感がある

腰を曲げたり伸ばしたりが痛い

  • 長時間同じ姿勢をとることが多い

(デスクワーク/ドライバー/美容師など)

  • 重労働が続いている

(介護・看護職)

  • 交通事故等の外的ダメージ
  • タバコを吸っている
  • 体型が変化した
  • 過度なストレス状態が続いている
  • 運動不足による血行不良

腰痛の85%がレントゲンやMRIにうつらず原因不明と言われています。

①腰が曲がっている(筋・筋膜性腰痛)

腰が曲がった状態で生活をすると常に筋肉が伸ばされ固まっていきます。固まったまま重いものを持つと、筋肉がさらに伸ばされ、筋肉の繊維に傷が入り痛みを出してしまいます。

症状:曲げると痛い、腰が伸ばせない、太もも裏の筋肉が硬い

②腰が反っている(椎間関節腰痛)

腰が反っていると背骨の関節に大きなストレスがかかります。その状態で腰を急に捻ったりすると、関節が擦れ合い炎症を起こし痛めてしまいます。また反ることで、また反ることで腰の筋肉が縮み、柔軟性がなくなりさらに痛める原因にもなります。

症状:腰を反ると痛い、筋肉が傷んでいると力が入るたびに痛い、腹筋が伸びて弱っている方が多いです

③曲げ伸ばしで痛い(椎間円板性腰痛)

背骨には骨と骨の間に椎間板というクッションがあります。飛んだり走ったりした衝撃を吸収してくれる役割があります。この椎間板に過度に負担がかかり続けると炎症をおこし腰に痛みがでます。動くたびに負担がかかるので姿勢に関係なく痛みが出るのが特徴です。腰が曲がった人に起こりやすく椎間板ヘルニアに進行する危険もあります。

ひなた治療院の施術方法

ひなた治療院では腰痛で悩まれている患者さまが大変多く来院されています。人それぞれ痛みの原因は異なりますが一つの手法に拘らず、マッサージや整体、鍼治療などを複合して治療する場合がございます。その際、各分野のプロフェッショナルがおりますので複数のスタッフが担当させていただいております。

TNブレイン

脳神経に優しい刺激を入れることで全身の緊張を取り歪み正します。頭痛が酷い方はTNブレインをお勧めしています。あ

 

手技(マッサージ)

繊細かつ精密なマッサージ技術により、頭痛の元となるコリを的確にほぐし痛みの除痛をおこなっていきます。

整体(骨格矯正)

頚椎の歪みは頭部への循環不良と酸素不足により痛みを引き起こす原因となります。的確に整え循環の正常化を行います。

鍼治療

施術後に痛みが残る場合は鍼治療を行い、痛みのピンポイント部分へアプローチを行い、完全除痛を行います。

お悩みの症状は知識豊富な専門家
お任せください
あなたの症状に合わせた治療で治します

総合治療

どのコースにするか分からない場合は総合治療ご予約をお取りください。身体から改善する【マッサージ・指圧】【鍼灸】【整体・カイロプラクティック】【TNブレイン】を複合的治療になります。お身体の状態に合わせて組み合わせます。

ルート治療

一般的な鍼よりも太めの鍼を200本~400本程使用し体に蓄積したコリを確実に緩めていきます。太めの鍼なので刺鍼時に痛みを伴う場合がありますが身体が治るのに必要な刺激と考えております。多少痛くても自分の体を本気で治したいという方向けの治療です。

どの治療がいいか分からない方は
まずは総合治療をお選びください

ひなた治療院の総合治療とは、脳・神経・身体のバランスを調整します。TNブレイン/整体・指圧/鍼/を組み合わせた治療を行います。

国家資格保有の専門プロが施術します

脳×心×身体を整える意味

現代病の一つでもある腰痛は生活習慣の乱れやデスクワーク等の長時間労働が原因で発症する事が多いです。1つの治療法では改善しにくいケースがあるため当院では【指圧・マッサージ】/【整体・カイロプラクティック】/【鍼灸】/【TNブレイン】を融合させたものを総合治療としております。まず大切なのは患者様の身体の歪みを患者様と一緒に目で見て確認することです。ご自身の目で現状の歪みを直接知ることが非常に重要で、こちらも治療の一つ【認知】になります。脳は長年あなたの歪みを記憶していて、その脳を再教育するためには脳に整ったあなたの身体を新しく記憶させなくてはなりません

「こんなにも歪んでいたのか」と今の歪みを視覚で捉えます。施術後再度同じ内容の鏡検査を行い歪みが整っている状態を確認し「あれ?さっきと違う、歪んでいない!」と歪みが取れた新しい情報を脳に伝達させます。この検査を行う目的は、痛みや不調がどこにあるかを判別するためと、脳を再教育するためのものです。視覚は脳神経に直接刺激が伝わるため、治療効果・改善スピードが格段に速く患者様に喜んでいただけているひなた治療院オリジナル施術法です。

簡単に予約ができ大変好評です

従来の整体院のイメージがガラッと変わる
ひなた治療院独自の治療がここにあります

料金表

総合治療20分 4,000円(税込)
総合治療30分 5,500円(税込)
総合治療60分 11,000円(税込)
代表高橋の場合30分 6,500円(税込)
代表高橋の場合60分 13,000円(税込)

※表示料金は全て現金価格になります。

※代表高橋での施術の場合、「指名あり・指名なし」に限らず、全て表示料金になります。尚、20分の治療は行なっておりませんのでご了承ください。

ひなた治療院/整体院
対応可能な腰の症状

ヨーロッパでは「魔女の一撃」と呼ばれるほど、突然腰に激痛が走ります。重い物を持ち上げたり、くしゃみや咳でもギックリ腰になることがあります。日常の何気ない動作で起こりうるものなので怯えながら生活される方も多いです。

ひなた治療院では【ギックリ腰にならないための身体になりたい】と予防で通院されている方もいらっしゃいますのでお困りのことは何でもご相談ください。

ギックリ腰の原因とは

ギックリ腰のハッキリした原因はまだ解明されておりませんが、中腰の姿勢で行う動作で発症しやすいといわれています。中腰は椎間板に圧がかかりやすい姿勢で特にヘルニアなど腰に問題を抱えている人にとってはトラブルを引き起こしやすい姿勢です。

ギックリ腰は瞬間的な激しい痛みに襲われ、ひどい方だと動くこともできない強い痛みが生じます。通常は数日から10日ほどで完治しますが、2週間以上痛みが続く場合や、足が痺れるなどの症状があればレントゲンやMRIを撮っていただくことをおすすめいたします。

腰椎椎間板ヘルニア

背骨の骨と骨の間にある椎間板が飛び出ることにより周りの神経を圧迫させてしびれや痛みがでてくる病気のことです。

椎間板が飛び出ることをヘルニアと呼びますが、実際は神経に触れているかどうかが重要になってきます。神経に触っていない小さなヘルニアは年齢的な変化で誰にでもできます。特に40代以降は椎間板の水分が減少するため注意が必要です。

腰痛から始まり、進行とともに下半身の痛みや痺れが発生しますので下半身に違和感を感じる場合はMRI検査をおすすめいたします。

腰椎椎間板ヘルニアの
不調が出る部位

色が付いている部分の左右どちらかに
痛みや痺れが出ます

腰椎椎間板ヘルニアの主な症状

・前屈するとお尻や足に痛みが出る

・長く座ると痛みが出てくる

・足の感覚が鈍い

・足に力が入らない

・背中を丸めるとお尻・足が痺れる

腰部脊柱管狭窄症

ー歩くと下半身に痛みや痺れが出ますー

脊柱管狭窄症とは、椎体と椎体の間にある椎間板が突出してヘルニアになったり、骨粗相症による圧迫骨折や側湾症で骨が変形し突出することで脊柱管が狭くなった状態のことをいいます。脊柱管が狭くなると脊柱管の中を走る神経が圧迫されて痛みや痺れが発症します。加齢による影響で進行し50代以上の中高年で発症しやすいとされています。

腰部脊柱管狭窄症に
なりやすい人の主な特徴

  • 加齢による骨や靭帯の変性
  • 骨粗鬆症による圧迫骨折
  • 側湾症や分離症・ヘルニアの疾患がある
  • 重労働やスポーツによる腰の負担が多い
腰部脊柱管狭窄症の
主な症状

腰部脊柱管狭窄症になると、60〜80%の方に間欠跛行が起こるとされています。腰痛の症状はあまり強くなく、安静にしているとほとんど症状はありません。背筋を伸ばして立っていると太ももやふくらはぎに痛みや痺れが出て歩きづらくなります。しかし、休憩したり背中を丸めた体勢でいると症状が軽減せれます。

間欠跛行(かんけつはこう)とは立つ・歩く動作で痛みや痺れが出て、長時間続けて歩くことができず少し休んでから歩くことを繰り返すこと。

ーこのようなお悩みはありませんかー

  • 臀部から下肢にかけての痛み/痺れ
  • 間欠跛行
  • 足底に違和感がある
  • よくこむら返りになる
  • 足に力が入らない
  • 排尿障害

腰椎すべり症

腰椎すべり症とは腰の骨が前後にずれることによって脊柱管の中を通る神経が圧迫されて、腰痛や足の痛みや痺れが出てくる疾患です。進行していくと、じっとしていても下肢に痛みや痺れが出てくることもあります。

加齢とともに椎間板や関節・靭帯が緩み腰椎が不安定になることで骨がずれてしまいます。

腰椎すべり症の症状
  • 腰を反らせた時に痛みが出る
  • お尻や太ももに痛みが出る
  • 下肢の痺れ
  • 間欠跛行
  • 尿もれ/頻尿
  • 脚に力が入らない
腰椎すべり症の治療方法

腰部脊柱管狭窄症が発症原因になることが多く、保存療法と手術療法があります。まずは保存療法が第一選択肢としてあげられ、当院ではTNブレインやストレッチ、ハイボルテージを組み合わせて施術いたします。またインナーマッスルである腸腰筋や腹横筋を鍛えると改善されるケースが多いのでご自宅でもできる運動や機械を使ったトレーニングを行い筋肉をつけて症状を緩和していきます。

腰椎分離症

腰椎分離症とは、スポーツで身体を反る動きや捻る動きを繰り返すことで腰椎の椎弓に負荷がかかり生じる疲労骨折のことです。特徴として、スポーツをしている10代の腰痛で多いのが腰椎分離症といわれています。骨髄浮腫(骨の打撲)から始まり徐々に骨が分離し、疲労骨折に至ります。

腰椎分離症には3段階があります

子どもに多い理由として筋肉の発達に対し、骨がまだ追いつかず成長途中で構造が不完全な状態であるからです。骨は動きに耐えきれす椎弓峡部に負荷がかかり発症します。腰椎分離症は第5腰椎が最も多いとされています。

初期

初期はまだ骨が割れるか割れないかの段階でX線検査では同定が難しいです。子どもの腰痛が全て分離症ではなく、腰を反らした時や捻ったときの腰痛が1〜2週間の安静で改善しなかった場合はCTやMRI検査をしていただくと安心です。

進行期

分離が進んでいき、骨が折れて分離した部分でグラつきが生じます。進行気になると腰や下肢に痛みや痺れの症状が現れます。

終末期偽関節型

完全に分離してしまった終末期。

分離症を放置してしまうと分離が完成し、何十年後に腰椎分離すべり症になるリスクが高くなります。腰椎分離すべり症になると、将来的に神経を圧迫し下肢痛や痺れが出現し慢性的な腰痛に悩まされる可能性があります。

腰椎分離症の
骨癒合期間・確率/治療方法

腰椎分離症の骨癒合期間は、初期であれば3ヶ月・進行期であれば4〜6ヶ月です。骨癒合率は初期で90〜100%・進行期で50〜60%といわれています。終末期になると0%になるので早期発見・早期治療が重要になります。

骨癒合を目指した保存療法でコルセットを装着したり、リハビリや柔軟性を高めるストレッチを行います。当院では【ルート治療】or【筋膜リリース】で症状の悪化を防ぐ為の施術をします。炎症を最小限に抑えることで日常生活のストレスが大幅に減少します。

スポーツは3〜6ヶ月ほど中止し、安静に過ごすことが大切です。

側湾症

側湾症は背骨の配列が真っ直ぐではなく左右に曲がってしまう疾患です。学童期や思春期の女児や、加齢による変性側湾症もあります。骨の変形により脊柱管狭窄症を伴う場合もあるので定期的に背中を見る習慣がつくと理想です。

側湾症のあらゆる原因

側湾症は早期に発見すれば比較的簡単な方法で改善が可能です。背骨が歪んでしまうと身体の痛みや痺れはもちろん、ホルモンバランスも崩れてしまいます。

普段の姿勢

テレビを観ている時に横向きになって肘を付いていたり、パソコンやスマホを使用している時の姿勢や睡眠時に身体を曲げる癖が習慣化されていることが原因として考えられます。

身体的な病気

側湾症を誘発する恐れがある病気で[筋ジストロフィー]や[椎間板ヘルニア]があります。神経や筋肉の異常が側湾症の原因として考えられます。

原因不明の特発性

はっきりとした原因が分からずに発症するケースが60%ほどとかなりの割合を示しています。特発性側湾症は小児期に確認されることが多く、乳幼児は男児・10歳以上では女児が発症することが多くなります。入浴時にお子さんの背骨を毎日確認すると早期発見の手掛かりになります。

ーセルフチェックをしてみましょうー
側湾症の治療

ひなた治療院ではTNブレイン/矯正/ルート治療/背骨リリース/楽トレを組み合わせて治療します。即効性があるTNブレインは脳が記憶している背骨の歪みをリセットし、歪んでいない正しい背骨を記憶させる効果があります。数回TNブレインを施術し、筋肉の疲労や柔軟性をより高めるためにルート治療や背骨リリースをして身体を整えていきます。保持する筋力がない場合は楽トレでインナーマッスルを鍛えていきます。

その他の症状/病気一覧

ー医療機関にご相談をー

どれだけ通っていても改善しない、または症状がひどくなっている場合は速やかに医療機関の受診をおすすめします。当院でも患者様に受診を促す場合もございます。参考までにご一読ください。

場合によっては感染症であったり頭の病気であったり、悪性腫瘍と関連することもありますので一人で悩まずにまずはご相談ください。

ー 医療機関受診の目安 ー
症状一覧

  • 眠れないほどの激痛がある
  • 痛みが何ヶ月もあり改善しない
  • 高熱を伴う
  • 激しい頭痛/吐き気/嘔吐
  • 身体の痺れがある
  • 視力がいきなり低下した
  • 白目が黄色くなった

一つでも当てはまるものがあれば医療機関にて検査をお勧めいたします

考えられる病気
  • 胆石症

胆石症とは何らかの理由で胆汁が胆嚢や胆管で石みたいに固まってしまいます。急性胆嚢炎は上腹部に強い痛み、吐き気や発熱が起こります。医療機関で胆石の疑いがあれば超音波検査や血液検査、CTを撮ります。

  • 腎盂腎炎

狭心症とは冠動脈(かんどうみゃく)という血管が詰まって狭くなり、十分な酸素や栄養が心臓に届かない状態の病気です。狭心症はギュッとした胸の痛みが数分から長くても15分ほど続きます。心筋梗塞を防ぐためにも早めに医療機関に受診することをお勧めいたします。

  • 心筋梗塞

心筋梗塞とは冠動脈(かんどうみゃく)が塞がった状態で、酸素や栄養が心臓に届かず壊死してしまう病気です。ギュッとした胸の痛みが30分以上継続し、どれだけ安静にしていても痛みは治りません。

  • 子宮・前立腺がん
  • 十二指腸潰瘍

十二指腸の壁は胃の壁と比べると薄いので出血しやすいため、胃痛が多いですが悪化すると吐血・下血が起こります。空腹時に痛みを伴い、食べると緩和します。現代社会に多い病気でストレスがかかりやすい20〜50代に増加傾向です。なかなか治らない腹痛や胃痛がある場合は早めに医療機関を受診しX線や内視鏡検査をしてください。

予約から来院までの流れ

お問合せ

初めての方はお電話にて気軽にご連絡ください。

・ネット予約も承っております。ホットペッパー/ホームページをご覧ください。

・お名前、ご連絡先、来院希望日、お困りの症状をお伝え下さい。

・その他お問合せしたいことがあればいつでも気軽にご連絡ください。

初回来院時

・フェイスタオルご持参にご協力をお願いいたします。

​・動きやすい格好でご来院ください。

・来院時に問診票のご記入をお願い致します。

※急性症状の方は保険証をお持ちください。

カウンセリング

1.問診票をもとにまずはお話を伺います。

2.視診、触診にて症状のある部位の確認をします。

3.動作分析(歩行や生活動作)を確認し根本原因を解明します。

治療コース説明

カウンセリングした内容をもとにご説明をさせて頂きます。

1.今現在のお身体の状態の説明

2.どんな治療を行うと最短で症状の改善をするか

3.施術コースのご案内(料金説明)

患者様が納得の上での治療開始となりますので、質問等は気軽にお尋ねください。

治療開始

施術コースが決まり次第開始いたします。

施術はTNブレイン、総合ケア、ルート治療、筋膜リリースなど様々な施術方法があります。今の症状に一番適した施術を行い痛みの最短改善を目指します。

お辛い症状のある方は、ぜひ当院にお任せ下さい。

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