多彩な施術メニュー

身体を動かすのは【筋肉】、それをコントロールするのは【脳】と【神経】になります。身体の痛みは「痛覚回路」を介して脳が感じ取ります。脳が感じ取る痛み【異常筋緊張＝脳のエラー】を解除するのがBNM治療になります。健康な身体の維持や痛みや歪みの改善を目指すには、【脳のエラー】を解除する事が重要です。BNM治療では「TNブレイン」「ひなた総合整体」を組み合わせ、脳、神経、筋肉へのトリプルアプローチにより【脳のエラー】を解除し、施術効果を最大化させる最も効率の良い施術方法になります。痛みや歪みだけでなく自律神経の乱れやホルモンバランスの改善にも最適な治療法です。

ひなた治療院代表の高橋のみが行う施術で、各症状に対して圧倒的な改善率を誇ります。

痛みや疾患は多岐にわたり体のコリの部位、多さにより様々な症状が出現します。コリが蓄積しすぎると筋肉の痛みだけでなく内臓や自律神経に影響を及ぼし様々な症状が出てきます。

仕事や運動などで溜まってしまったコリや先天的に生まれ持ったコリなど人によりコリの量が異なります。体の状態や過去の怪我などを問診や触診を通して把握し的確に刺鍼していきます。

治療は一般的な鍼よりも太めの鍼を100本～200本程使用し体に蓄積したコリを確実に緩めていきます。

総合治療とは、マッサージ、整体、鍼灸などを複合的に組合せ、患者様一人ひとりに合わせた最良のオーダーメイド治療を行います。マッサージによる筋肉、整体による関節や骨、鍼灸治療による筋肉やツボへのアプローチをします。治療法としては、マッサージ療法、鍼灸治療、骨格調整(整体)、運動療法など患者さまのお身体の状態に合わせて、適切な方法で治療を行なっていきます。当院で最も需要が多い治療法です。マタニティ整体や産後の骨盤矯正もこの総合治療に含まれます。

担当…高橋と中山が行います。

※症状が酷い方は【BNM治療】もしくは【ルート治療】をご検討ください。

当院の筋膜療法は、メディセルを使用した施術になります。筋膜とは筋肉を包む膜のこと！これが癒着する事により身体の痛みやつっぱり感、可動域の減少などを引き起こしてしまいます。この癒着してしまった筋膜を緩める事により、身体の可動域の増加、痛みの軽減などに繋がります。また疲労回復の効果も抜群なので、学生から大人まで、スポーツ後のケアにも最適です。当院のメディセルは一般的なメディセルの当て方と違い、ひなたオリジナルの手法で、手技療法による筋膜リリースの何倍もの効果が得られます。

担当…メディセリスト有田のみが行います。

頭蓋骨調整をする事により、脳脊髄液の循環が良くなります。脳脊髄液とは脳を覆う水の事で、脊髄まで流れている重要な液体になります。脳脊髄液の流れが良くなることで、頭の回転が早くなる、頭がスッキリする、すごく深い睡眠に入れる、自律神経が整う、頭痛や肩こりの解消、ホルモンバランスの調整などの効果があります。また美容効果もあり、小顔になる、顔のバランスが左右整う、頭が小さくなるなどの効果もあります。

代表 高橋のみが行います。

肌には生まれ変わりの周期（ターンオーバー）という代謝活動があり、６週間の周期で起こります。年齢や不規則な生活習慣でターンオーバーは乱れてきてしまいます。代謝がされないと顔の筋肉もこわばってたるみやむくみの原因になり、結果として老廃物がたまりシミになる、ほうれい線ができてしまう、肌のハリ感が減ってきてしまう！ということが起こってしまいます。　

顔のたるみやむくみが気になる、目や鼻の左右のバランスが崩れてる気がする、シワやしみをなくしたい、目の下のクマを薄くしたい、肌のハリやツヤを出したい、乾燥肌を改善させたい、気になる方は受けてみてください。通常美容鍼とルート美容鍼の２種類を洗濯して頂き施術を致します。

院長…中山のみが行います。

当院の小顔施術では、メディセルという機械を使用し顔の筋肉のこわばりや癒着を剥がし、筋緊張をほぐします。施術自体に痛みはなく、効果は美容鍼と同等以上に効果が感じられます。

手で施術をするより圧倒的効果が得られやすく、尚且つ短時間で広い範囲に施術をすることができます。

メディセルで筋肉を緩めた後、電気バリブラシや楽トレを使用し顔の筋肉のトレーニングをします。筋肉を緩め、鍛えることによって小顔効果と持続時間が大幅にアップされます。当院では、東洋医学、整体、エステの技術や思考を最大限に融合し、最速での小顔矯正を目指していきます。

担当…メディセリストの有田

追突事故によるむち打ちや腰痛などを施術いたします。

事故当初は痛みがなくても、後から出てくる可能性があります。
必ず、保険屋さんに連絡して、治療を行いましょう。

自覚がなくとも、痛めている個所もあるので、細かく体の状態をチェックします。自賠責保険を使うことにより、負担割合はゼロになります。
適切な治療を行うことにより、後遺症を残さないようにします。

担当…高橋と中山